就活の閑話休題:
昨日、ロスアンゼルスマラソンを走りました。今回は今仕事をしているLos Angeles International Schoolの生徒6人と一緒に走りました。気温が高い予想でしたが、ずいぶんと涼しく絶好のマラソン日和。25000人がスタートラインに会したドジャーススタジアムは熱気に包まれておりました。
スタートしてから元気な男子生徒はどんどん先へ、私はスローだけどがんばりやの女子生徒とペースを合わせてゆっくり写真を撮りながらのレースでした。
10マイル(16キロ)までは彼女達も順調でしたが、一人の子が遅れ始めました。わたくしも一緒に伴走しながら、励ましたり、休ませたりしながら、進んでいきました。
20マイル地点にお母様方のステーションがあったのですが、16マイル過ぎてから彼女のペースががたんと落ち、休む方が多くなって来ました。20マイルまで頑張ろう、お母さんに会おう!と励まして歩いてやっと20マイルに到着、出発してからすでに8時間が過ぎていました。お母さんの顔を見たとたん、ずっと我慢していたのか大粒の涙を流して号泣。でも、「最後まで頑張る」とそこからまた歩き始めました。
私も涙を抑えながら、一緒に歩いていきました。
スタートから10時間後、後一マイルの地点で先生たちとゴールしていた生徒達が出迎えてくれました。そこからはお母様方も加わり、みんなで応援しながらゴールまで。
11時間のタイムでゴール。大会係員もずっと待ってくれていて、泣きながらゴールする彼女にメダルを首にかけて下さいました。
決して諦めない。人生の根本をこの高校生から教えてもらいました。
自分自身を振り返ったとき、何度も諦めたことがあったと思います。しかし、一歩一歩進めば必ずゴールする。決して諦めてはいけない。
就活も単なる通過点。自分の人生の目標に向かって、ただひたすら歩き続けよう。
