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グローバル化はまず自己中心意識の脱却から 2010/03/19

カテゴリー: Uncategorized — kumasan50 @ 11:06 am

日本のグローバル化の中心には留学生の情熱や多面的な志向性が必要だ。

外から日本を見ていると、とても内向的と言うか内側に向いた志向性が顕著に見える。特に、経済においてもビジネスは常に内需拡大に向いていて、日本国民の関心をいかに引きつけるか、に力を注いでいるようだ。つまり、自分に取って興味のある事をとことんまで追求する様に見えるのだ。携帯の進化だけでなく、ネットサービスもどんどん細分化され、本当にこんなサービス使うのかなあ、というサービスを大手が提供したりしている。

もっと便利になれば、という発想はいいが、そもそもそんなに関心が無かった事を掘り下げて「これ、いますごいよ」的にマーケッティングしている様に思えるのである。

一方で日本から、世界の人々が関心を持つサービスが出て来ているのか、というとそうでもない。かつてはソニーのウォークマンが世界を席巻したが、いまやiPodの時代。コカコーラやペプシの様な世界中どこでも飲めるような商品を日本が生み出すことはない。トーフがやっと出て来たが、新製品と言うわけではなくマーケティングの成果だろう。

日本人が好みそうな物を一生懸命考える時代は終わっているはずだ。今や、世界が好みそうな物、それはコミックやアニメかもしれないが、をどんどんと作り出していかないと、人的資源しか無い日本は本当に生き残れない。

自己中心の意識、日本でウケるものはきっと世界でもウケる、という発想から抜け出さなくてはならない。

そのような意識転換こそ留学生、海外大生のお得意技であるはず。ですよね?

エントリーシートや志望動機を書く時だって、このような意識を持って考えて欲しい。

 

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