昨日の続きになるが、日本のグローバル化の原動力になるのはやはり留学生しか無いと思っている。いまさら、グローバル化など陳腐に聞こえるかもしれないが、概念的なグローバル化は幾度も叫ばれていたけれども、実質的なグローバル化が全く行われていなかった日本において、今こそ、実グローバル化を実行しなくてはならない時期に来たと確信している。
留学生が減った、海外旅行も減った、外へ出なくなった、そんな学生が多くなったらしい。日本の国民性と言われた「赤信号みんなで渡れば怖くない」があらゆる場面で現れている。とかく就活では、みんなが登録するからリクナビに登録し、ランキング上位の会社に応募し、人気業界に固執するのはその典型だろう。そのような学生が就職して「挑戦しろ」、「新しい企画をだせ」「オンリーワンの商品で対抗しよう」などを要求されたり、グローバルな視点で物事を考えろ、と言われると厳しい。
就活前、そして就活中にこれからの日本の未来を考えて、自分が何をすべきかを目標にし、その線上に就職、企業を置いて考えて欲しい。
これからの10年、日本のアジアにおける立場は大きく変化する。どのように変化するのか、各自考えてコメントして欲しい。Twitterでもいい。
