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不況に打ち勝つ就活の姿勢 2010/02/02

カテゴリー: Uncategorized — kumasan50 @ 1:38 pm

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     企業とともに不況を乗り切る姿勢を作る
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不況であると、採用を控える。つまり、企業活動が縮小するので、
業務量が少なくなり全体に余剰人員が出てしまうから、新たに人を
採用する事をしなくなるわけです。しかしながら、不況がいつまで
も続くわけではなく、景気が回復した時に、業務が増え、新しい
マーケットに進出したり、商品を開発したりするために人員が必要
になります。そのときに慌てて人を採用しようとしても、今度は企
業側の競争になって、なかなか優秀な人は取りにくい。だから、今
採用したいと思っているが、どうやって優秀な人を採用すればいい
のか、企業も悩んでいます。

ある調査では企業人事の悩みの第一位は「より良い人材を採用する
にはどうしたらいいのか」だそうです。より早く、より多く採用し
たいという時代は終わりを告げたようです。

このような状況で、海外大生に限らず、学生はどう考え、行動すれ
ばいいのでしょうか。

私は、「企業とともに不況を乗り切っていく、その覚悟がある」と
いう姿勢を持つ事がもっとも重要ではないか、と思います。

今までの就活は「受かる志望動機」「注目されるエントリーシー
ト」などとかく表面的に作り上げていく事が多かったと思います。
学生で社会人経験が無いので「会社とともに」という考えは入社し
てから学んでいく。今は、学生時代の事を中心にアピールしていく
だけでいい。と思っていたのでは無いでしょうか。

しかしながら、いまや企業は「本気で会社とともに人生を考えられ
る人」を採用したいと思っている様に感じます。

特に、中堅企業の経営者はそのように考えています。大企業と違っ
て、従業員数が中規模(1000〜2000名程度)の場合、一人
一人の重みは大変大きい。ひとりの貢献度が会社の経営を大きく変
化させていきます。そのような企業では、「何となく働いている」
「言われた事はやります」という姿勢の従業員は大きなマイナスに
なります。ですから、会社の方向性と自分の人生のベクトルが合っ
ている事がとても大切です。

新卒学生に会社と同じ方向を見ろ、と言ってもピンと来ないかもし
れませんが、実は「会社の目標、目的に自分の人生をかけてもいい
かどうか」を会社選びの基準にしたい、と思った瞬間から、いろい
ろな企業を見ていく中でピンと来る企業が見つかって来るのです。

そこで見つかった企業は、少なくとも会社の事業目的とあなたの生
き方がマッチしているのですから、志望動機もエントリーシートも
深く、そして情熱を持って書くことができます。

そして、それを「機会損失をゼロに近づけ、どんな小さなチャンス
も逃さない就活」に繋げていきましょう。

ウェブ上でサーチして、事業目的を見ていく。これ、と思った企業
にはどんどんエントリーする。反応があれば、連絡を密にして応募
していく。

自分の中に「仕事と人生のベクトル合わせ」をしておいてから、企
業サーチを始めるのが、不況の中での就活のポイントです。

熊野

 

 
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